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奈良に都ができたころ官道として開かれた道のひとつで歴史に登場する道では日本最古の道といわれる「山の辺の道」。何度も歩いている「山の辺の道」以外にも古くから文化が花開き、多くの寺社、史跡も残る関西にはいくつもの古道が残されています。それらの古道を歩いて歩いて歩いて・・・たどってみたいと思います。
徐々に充実させていきますので時々ご訪問ください。
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聖徳太子も歩いた竹内街道
西国諸国の大名の参勤交代路として栄えた西国街道(山崎道)
初瀬(長谷)街道 伊勢街道の中の桜井から長谷寺まで
葛城の道 古代豪族たちの息づかいが聞こえる道
南山城の山際をゆるやかにうねりながら続く山背古道
剣豪の道、宮本武蔵も歩いた柳生街道
上つ道(かみつみち、上街道) 北は奈良坂から南は桜井、山田道を経て飛鳥に至る幹線道路のひとつ
藤原道長も通った 中つ道(なかつみち)
平城宮朱雀(すざく)大路の延長下つ道(しもつみち)
当尾(とうのお)石仏の道
矢田丘陵紫陽花の道
古墳を巡る佐紀路
佐紀路に続き東へ、観音の寺が続く佐保路
山の辺の道桜井から天理までの「山の辺の道」と天理から奈良までの「北・山の辺の道」
古道ではありませんが奈良町は奈良でもっとも古い町並みです。
こちらも古道ではありませんがその他あっちこっち歩いています。
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