金魚の故郷、大和郡山

奈良県 大和郡山市



金魚の故郷、大和郡山市です。享保9年(1724年)、郡山城に入部した藩主柳澤吉里のもとで、家臣の横田又兵衛という人が金魚を飼育したのが郡山の金魚の始まりとされていますので、300年近い歴史を持つことになります。
また、桜で有名な郡山城は秀吉の弟、豊臣秀長も治めていましたので、菩提寺春岳院や大納言塚も市内にあります。

桜 八重桜
堀と桜 櫓と八重桜

大和郡山のシンボル郡山城は桜で有名です。毎年お城祭りで賑わいます。


金魚 金魚 金魚

金魚。大和郡山といえば全国有数の金魚の産地です。毎年8月には全国金魚すくい選手権大会が開催されます。
また、金魚にちなんだ土鈴も有名です。

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このページは2008年 2月27日に更新されました。f
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