昭和レトロ
by 関口忠一
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先月は「昭和の日」に因んで昭和レトロを想わせる土鈴を紹介しました。 今月はそれに続いて関口忠一さんの昭和レトロシリーズ土鈴をカテゴリ別に集めてみました。

最初はお菓子の土鈴です。上段左から
フィンガーチョコレート、ミルクキャラメル、ロッテチョコレートスナック・めだかの兄妹。
下段左から
ニッキ水、明治チョコスナック・たけのこの里、カバヤキャラメルの土鈴です。
「ロッテチョコレートスナック・めだかの兄妹」、私はこのスナックは知らなかったのですが1982年にロッテより 販売されていたチョコレートとクラッカーでできたメダカの形のチョコレート菓子で、当時価格は150円だったそうです。 でも当時、わらべという女の子三人組のグループ(高部知子・倉沢淳美・高橋真美)が歌った『めだかの兄妹』が 約88.5万枚売り上げを誇る大ヒットだったことはよく覚えています。その歌の便乗商品のお菓子です。
ところが、このお菓子、チョコレートが夏場の暑さで溶けてしまうということで長続きしませんでした。 そんなお菓子を昭和レトロとして取り上げた関口さんには何か思い出があったのでしょうか。 ロッテはその後チョコレートの暑さ対策をして1984年3月に「コアラのマーチ」を発売し、 今も続くヒット商品になっています。因みにコアラ初来日は1984年10月ですからブームを少し先取りした発売だったのですね。
「明治チョコスナック・たけのこの里」、株式会社明治が製造・販売している「たけのこの里」は1979年(昭和54年)に登場しました。 姉妹品の「きのこの山」は先行して1975年(昭和50年)に発売されていました。
今でもみられるスナックですが発売開始は昭和でした。

続いてコスメ・化粧品の土鈴です。
上段左側は花王石鹸ホワイト、右側はマダムジュジュの土鈴です。
下段左から
ヘチマコロン、明色美顔石鹸、スモカ歯磨き、花王シャンプーの土鈴です。

続いて駅弁の土鈴です。上段左から
駅弁のお茶、飛騨わっぱ弁当、函館本線森駅の「いかめし」。
下段左から
駅弁のお茶、京都駅駅弁、千葉駅構内・万葉軒のお寿司、千葉駅構内・万葉軒の上等弁当の土鈴です。

続いてたばこの土鈴です。上段左から
金鵄、ゴールデン・バット、保万礼(ほまれ)。
下段左から
櫻、光、翼の土鈴です。
ゴールデン・バットはなんだか聞いたような気がしますが、他のは知らないので昭和レトロといわれても私的には懐かしさはありません
私が記憶する古いタバコといえば「しんせい」、「いこい」といった銘柄でしょうか。

続いて家庭薬の土鈴です。左から
丹霞堂・強力ぴたり丸、赤玉胃腸丸、かぜねつさましの土鈴です。
名前を見ただけで効用がすぐにわかるというのが面白いです。
ヘッダーとフッターにも関口さんの昭和レトロ土鈴を集めてみました。
ヘッダーの左側は丸い形の郵便ポスト、今でもレトロな街並みでは見ることが出来ます。右側はサントリービールのマッチ箱の土鈴です。
フッターもマッチ箱の土鈴ですが、左側はジャズバンド、右側は国防マッチです。