鴻ノ巣山展望台
京都府 城陽市
水度神社から山頂まで、ゆっくり歩いて約20分。標高約118メートルの小さな山ですが、水度神社の参道の木立と連なって、大きな鎮守の杜となっています。「この山にコウノトリが 巣を作った年は豊作になる」との言い伝えから、鴻ノ巣山の名が付けられたといわれています。
散策路
両側には、アカマツやクヌギ、コナラなど樹木からなる雑木林が広がります。
ビューポイント
木々の間から町が見える
展望台より西の方向
左手の山は六甲山、右手は男山
城陽市総合運動公園
展望広場より遠景
正面は金剛生駒連山
秋のひとコマ
古道を歩く
山背古道
水度神社
森山遺跡
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このページは2002年10月19日に更新されました。