今月の土鈴 2008年 6月

秋田県の土鈴

 
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  今年のゴールデンウィークには秋田県に行ってきました。
田沢湖、横手、秋田、男鹿。  土鈴も結構見つかりました。

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手毬猫
北浦土人形
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福助
北浦土人形
北浦土人形
田沢湖近く、杉山ハヤト氏が主宰する「工房 北の仲間たち」で制作される平成生まれの土鈴たちです。

手毬猫
秋田の特産品の一つに、本荘のごてんまりがあります。慶長十八年(一六一三年)、楯岡豊前守満茂が本荘城に移封されたのち、女中から城下町の人たちに広がったとされています。 そんな愛らしい「てまり」に、じゃれて遊ぶ、ちょっと変り種の招き猫です。
また、てまりの赤い色は邪気封じの色で、まりに描かれている模様は波花と言い、人生の荒波を乗り越えて、花を咲かせるという意味が込められています。(工房のHPから引用)


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日吉八幡神社境内
秋田県唯一の木造三重塔です。
日吉八幡神社は秋田市の中心部、八橋本町にある神社です。 この神社の境内では八橋(やはせ)土人形と呼ばれる人形がずっと売られてきたそうで、今も近くに児玉巧作所(八橋田五郎人形)という工房があります。
右の写真の小町土鈴以外にも十二支、天神、ひな、提灯、高砂、なまはげ等の土鈴が作られているようです。
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小町土鈴
児玉巧作所 八橋土人形


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ゆざわ お堂土鈴
中山人形
中山人形は秋田横手駅から西に5Km、平鹿町中山で明治7年から作られ始めた土人形です。 むかし野田宇吉という鹿児島生まれの鍋島藩お抱えの陶工が盛岡、津軽を経て秋田の岩崎藩(いまの湯沢市)に落ち着き窯を築き「松岡焼」を始めました。 その長男金太郎の妻「ヨシ」が宇吉から粘土細工を習い姉様人形からヒントを得て中山人形を作ったそうです。
十二支の土鈴が有名ですが横手で有名な「かまくら」土鈴なども作られています。
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はたはた土鈴
中山人形
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はたはた塩焼き
お酒の肴に美味
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菅江真澄土鈴
秋田の偉人です。
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県立博物館
菅江真澄資料センター
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2007年秋田若杉国体キャラクタのスギッチ土鈴
寺内焼 守田陶苑作





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このページは2009年 5月19日に更新されました。f
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