第５代天皇、孝昭（こうしょう）天皇の陵とされている。異称は御真津日子訶恵志泥命（古事記）／観松彦香殖稲尊（日本書紀）【みまつひこかえしねのみこと】、 第４代懿徳（いとく）天皇の皇子。
陵は鴨都波神社の近くで、葛城川の西側の小山である。自然の丘陵であり古墳ではない。

一見して円墳のように見えます。

すぐ横の孝昭宮

陵印 昭和16年

制札

正面、柵があって真正面には入れません。

昭和初期の写真

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このページは2009年 1月31日に更新されました。
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