壺阪寺は大宝三年(703年)元興寺の弁其上人を開基とする真言宗豊山派の寺院。西国三十三ヶ所の第六番札所になっています。 光明皇后が奈良の都に法華寺を建てた為、こちらを南法華寺と呼ぶようになりました。
様式 | 指定 | 創建 | 改築 | 高さ | 特徴 | 備考 |
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三重塔婆 | 重要文化財 | 室町時代 明応六年(1497年) | - | 23.06m | 本瓦葺 |
塔 平成15年(2003) 11月 |
塔 平成15年(2003) 11月 |
多宝塔 平成14年4月落慶 平成15年(2003) 11月 |
高取局風景印 昭和10年(1935) 4月 |
壺阪寺参拝記念印 昭和10年(1935) 4月 |
朱印 慈眼放光 平成6年(1994)3月21日 |
朱印 普照殿・「あまねく照らす」という意味 平成6年(1994)3月21日 |
朱印 涅槃 平成15年(2003) 11月23日 |