父・藤原鎌足の追福のために、長男・定慧と次男・不比等に よって建立、現存唯一の木造十三重塔です。
談山神社のシンボル的な存在で神仏混淆時代の名残の塔です。。
奈良県 桜井市大字多武峰319 談山神社十三重塔 様式 指定 創建 改築 高さ 特徴 備考 十三重塔 重要文化財 西暦678年 室町時代
享禄5年 (1532)17m 檜皮葺き
塔
昭和51年(1976)11月
塔
昭和51年(1976)11月
塔
昭和51年(1976)11月
土鈴
山本芳考、由井艶子 作
日付印
昭和27年(1952)4月