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あたご灯籠とその横の柿の巨木。当尾の秋はやはり柿の色です。 あたご灯籠とは火伏せの神、愛宕神社への献灯籠のことです。東小（ひがしお）バス停前にあるのでバス停標識のようです。トトロの猫バスがやってきそう。 |
藪の中地蔵三尊 阿弥陀如来、地蔵菩薩、観世音菩薩の磨崖仏。鎌倉中期のものです。 |
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コースのあちこちで見られる売店です。無人の小規模なものが多いですが有人の大きなものもあります。 やはり柿が目立ちますが野菜、漬物、ハーブ、おかき等も。 |
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← 欠け三尊 右端に欠損が見られる三尊仏です。花を供えられ大切に守られています。 長尾の阿弥陀磨崖仏。 → 鎌倉後期の名作。笠を乗せた形は珍しいそうです。 |
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古道を歩く
当尾
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石仏巡り 続
このページは2003年11月03日に更新されました。